すべてのツール
TOOL IDB-MEC-018
ばね

デスクトップ専用

エンジニアリングツールはデスクトップ画面でのみご利用いただけます。

皿ばね

Almen-László/DIN 2092 の式により、単一の円錐皿ばねの取付(予荷重)たわみおよび作動たわみにおける荷重とエッジ応力を、さらに2点間の目安となる疲労チェックを算出します。円錐高さと板厚の比 h₀/t を見れば、剛性の高い線形ばねか、定荷重要素か、双安定スナップかが分かります。

円錐皿 — 断面 F = —
De s
エンジニアリングノート

2つの動作点(Almen-László/DIN 2092)

  • F = (4E/(1−ν²))·(t⁴/(K₁·De²))·(s/t)·[(h₀/t−s/t)(h₀/t−s/2t)+1] を予荷重時(s₁)と作動時(s₂)で算出。
  • σOM = (4E/(1−ν²))·(t²/(K₁·De²))·(s/t)·[K₂(h₀/t−s/2t)+K₃](上側内縁、静的を支配)。
  • K₁、K₂、K₃ は δ = De/Di で表される標準的な形状係数です。

疲労とスタッキング

  • ここでの疲労評価は目安です:OM 応力範囲からの Goodman 推定値です。実際の皿ばね寿命は DIN 2092 の疲労線図(下縁の引張応力 σIIIII、グループ別)を用います — 安全に関わる用途には必ずそちらを使用してください。
  • h₀/t による挙動:≲0.4 でほぼ線形、≈1.4 でフラット付近の定荷重、>1.4 で逓減特性/スナップスルー。
  • 直列に積むとたわみが倍増し、並列に積むと荷重が倍増します(並列は摩擦により荷重を失います)。フラット(s = h₀)までのみ有効です。

計算結果

ライブ