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TOOL IDB-MEC-016
引張ばね

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引張ばね

取付(予荷重)伸びおよび作動伸びにおける荷重と応力、さらにその間で繰り返す場合の疲労安全率を算出します。コイル本体(せん断)とフック(曲げ)の両方をチェック — フックはほぼ常に支配的で、ショットピーニングもできないため、別途フラグ表示されます。

引張ばね — 作動ストローク k = —
preload F₂ δ
エンジニアリングノート

2つの動作点

  • ばね定数 k = G·d⁴ / (8·D³·na);総荷重 F = Fi + k·δ を予荷重時(δ₁)と作動時(δ₂)で算出。コイルは F > Fi となるまで密着したままです。
  • 本体せん断 τ = KW · 8·F·D / (π·d³)。フックの曲げ σ = Kb · 16·F·D / (π·d³) + 4·F/(π·d²)Kb はフックの曲げ半径(コイル半径とみなす)から求めます。
  • Sut = A / dm;静的せん断降伏 ≈ 0.45·Sut、フック曲げ降伏 ≈ 0.75·Sut

疲労

  • 本体:Zimmerli せん断疲労限度による Goodman(ショットピーニングなし Ssa=241、Ssm=379 MPa;ピーニングあり 398/534)、Ssu=0.67·Sut
  • フック:曲げにおける Goodman、疲労限度 ≈ 0.4·Sut。通常はフックが支配的であり、内側はショットピーニングできないため — 十分な半径を取ってください。
  • nf ≥ 1 で無限寿命(>10⁶ サイクル)です。表示される nf は本体とフックのうち悪い方の値です。

計算結果

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